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2018年06月20日

きむちんからのお手紙 − 2018年6月号 −

きむちんからのお手紙 − 2018年6月号 −

人為か自然か?!に関わらず、あまりにも凄惨と感ずる事象が日本列島に続いてます。
その方々やご家族、恋人、親友、学校の友だち、職場の仲間…
無念とか理不尽とか、理解を完全に超えた禍に見舞われる危険が常に隣にいる!
この島国では、もう我が身を守るのは、我が身しかないのでしょうか
タイムトンネルがあるとしたら、過去と未来の真ん中で、
今、この島国は歴史的な岐路を迎えているのだろうことが見えてきます。
サポーターの皆さま、警告のようでおこがましいですが、
こういうときほど「丁寧に生きて」ください。
はやる気持ちを肚に落とし、深呼吸して…急がず、慌てず、騒がずです!!!
不安や恐れにまみれたこころを捨て、直ちに眼を開きましょう。
眼に真っすぐなエネルギーを送ると肚が据わります。
真っすぐな眼で相手の眼を見て、その眼をそらす人とのお付き合いは、ほど良い距離を保ちましょう。
貴方に対して、何かしらやましいものを持っているひとですから。



ひとは基本的に変わらない!貴方もね!!
ひとに改心を期待しても労多く報われないもの。。
ひとがひとに願うことなど、遠回りなことです。
でもね、神さまにそのひとのことを願うことは誰にでも出来るのです。
『すぐに!願いなさい』
何度も何度でも。そして、いつ何時でも…
真っすぐな眼のエネルギーを自分の頭に送って、喜びに溢れている瞬間をイメージする。
ただソレクライしかわたし達に方法は無いのです。
それからね、真っすぐな眼で自分の居場所を見渡して、安らぎが得られていない?居心地が悪い?場合は、ちょっと離れてみてください。その場がその時放っている磁場エネルギーと貴方が合わなくなっているから。
神さまは居ます!
ひょっとしたら人間が心につくったものかも知れませんが…
わたし達の心では、何とも受け入れ難いことが現実に貴方の身に起きたとき、わたし達は、わたし達の心の拠りどころとして、神さまを必要とします!
もうどうにも出来ないと思ったとき、開き直って、すぐに神さまに『すがって』ください。
わたし達は、その回路をもってこそ!
どんなときでもヘコタレルことなく、生きる勇気を出せるのです。
貴方の幸せって何ですか??

WED 20/06/2018 きむちん

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