きむちんからのお手紙 − 2020年2月号 −
先ずは、ご注意の呼び掛けからスタートの今月サポーター手紙となります‼︎
当面、感染症対策用の製品ノロノットの供給が追いつかない状況が続きますm(_ _)m急なことで確保数量に限りがある中、病院や施設関係を優先せざるを得ません。皆さまにも、ご不便を強いることになります。ご理解を賜りたいと思います(祈)。
皆さんの身にも、或いは家族やご友人方々に何事もなく、一刻も早く収束してくれることを祈るばかりです。
嘆いていても始まらないので、免疫力をアップさせる”笑い”についてお話ししましょうヽ(´▽`)/
新型コロナウイルスも”笑い”には弱い?のです。笑うことの効能を伝えるハウツー本などは、読んでいても日本人の性格上、真面目になりすぎて笑えませんから、きむちんは読みません(笑)
さて”笑い”について表情の考察を進めましょう!
はい、チーズ♬って、写真を撮っていただくときの掛け声がありますように、口角が上がると”笑う”表情になります。
Chiii〜、Niii〜などの発音が口角が上がるのですね。悲しんだり悩んだりすると、口は「ヘの字」になってしまいます。
また顎の上、下唇の下に力が入っていると、梅干しの種のようなシワが出来ますが、これは自分を守ろとして頭を働かせている時、または怒りを我慢している時に出来ますねぇ。この時も、口角は下がっていると思います。「ふくみ笑い」と言われるようなちょっと嫌味な気持ちで、ひとを蔑んだ”笑い”が得意な人もいますね。気味が悪いので、こういう人は友だちにしない方がいいでしょう。もともとの運気を下げてしまう発想の方で、自分のためにひとを利用することに全力を注いでいる場合があります。
もし、読んでる貴方がそうなら、他人の目は怖いと思って、さっさとこの表情を賽銭箱の神さまに捨ててもらうと良いですよヽ(´▽`)/口角を上げるトレーニングってのもありますけど、きむちんはこれも嫌いです。選挙ポスターにあるような「目が笑ってない笑顔」になるのがオチですから(笑)
心から”笑う”ということが、免疫力を高める方法です^_−☆
肩こりや腰の痛みさえ和らげてくれます。ペットと戯れるのも良いですね♪
赤ちゃんをあやすのも良いですよ〜♪子どもさんに”笑顔”のトレーニングをさせてあげるなら、擬人化し易いお人形さんなどをお相手にするのも良いことです。これは本人に決定的な危害を加えないと信じられる対象を選んだ”笑顔”の特訓かも知れません。
しかし、この方法には弱みがあります。ともすると「愛したい」になるからです。「愛したい」は、やがて「愛されたい」に変化します。だから、トレーニングもほどほどにしてください。自分勝手な考え方が身についてしまいます(笑)
では、本質的な免疫力を高める”笑い”とは?どういうものでしょう。。
嫌いなひとを遠ざけ、好きでも嫌いでもないひとに対して、共感できるところを発見し、それがどのように素晴らしいことなのか!?分析した上で誉めてあげたり、お互いにわざと滑稽なポーズをとって写真を撮りあったり、一緒に頭脳作業をして目的を達成したり、一緒にスポーツをして労いあったりすると、『目』に共感という喜びの充足が生まれます♬
そうです^_−☆ウイルスを吹き飛ばす”笑い”は、口元だけではない『目』を通した”笑い”のトレーニングで生まれるということですm(_ _)mそして自然に笑う時に『歯』を見せているようになると、友だちが増えます♬それが「愛する」ということの本質なんですねぇ〜
たくさんのひとやものを「愛する」ことが出来るようになれば、貴方の免疫力は、他人の免疫さえあげられるようになりますよ♡モテる人になりましょうヽ(´▽`)/
きむちん WED 19/02/2020